【ラグビー】関学大が開幕3連勝 摂南大に先制許すも前半のうちに逆転

関学大対摂南大 前半37分にラインアウトから押し込んで逆転トライを決める関学大(撮影・永田淳)

<ムロオ関西大学ラグビー:関学大37-21摂南大>◇第3節◇8日◇皇子山陸上競技場

ラグビーの関西大学Aリーグは第3節が行われ、皇子山陸上競技場での第1試合は関学大が摂南大を下して開幕3連勝とした。

試合は摂南大に主導権を握られる立ち上がり。前半8分にはミスから摂南大WTBマイケルズ・カストン(2年=アウテニクワスクール)に持ち込まれ、先制トライを許した。

それでも徐々にペースを取り返した関学大は、同24分にSO斉藤綜馬(4年=関西学院高)がペナルティーゴール(PG)を決めて3点を返し、同33分にも斉藤のPGで追加点。勢いを得た関学大は、同37分にラインアウトから押し込んで、最後はフッカーの平生翔大(3年=関西学院高)がこの日チーム初トライを決め、同40分にもラインアウトからプロップの河内悠斗(4年=中部大春日丘)が連続トライ。コンバージョンも斉藤がしっかり決めた関学大が、20-7とリードして前半を折り返した。

後半は関学大が得点を重ねる展開で始まる。キックオフの笛から約10秒で平生が電光石火のトライでリードを広げると、後半6分に斉藤の3つ目のPG、同14分NO8小林典大(2年=京都成章)がトライを決めた。終盤の同28分と35分に摂南大に2トライを許しはしたが、リードを守り切った関学大が勝利した。