【バレー】男子代表がパリ五輪切符獲得後のコート内で被った黒の帽子は一体何か?

日本対スロベニア パリ五輪出場権を獲得し、笑顔で記念撮影する選手たち(2023年10月7日撮影)

あの帽子は一体…? 来年のパリオリンピック(五輪)の出場権を獲得したバレーボール男子日本代表。7日に東京・代々木第1体育館で行われたスロベニアとの大一番にストレート勝ちを収めた後、選手とフィリップ・ブラン監督はおそろいの黒の帽子をかぶって集合写真に納まっていた。試合後のX(旧ツイッター)上では「何で帽子被ってるの?」「謎すぎて気になる…」などと不思議に思うファンが続出した。

関係者によると、この帽子は五輪出場権を獲得したチームに、国際バレーボール連盟(FIVB)から贈られる。日本に用意されたのはチームに帯同している選手と監督の帽子の十数個のみ。正面にプリントされた金色マークの意味は「Volleyball Olympic Qualification(五輪予選)」の頭文字「VOQ」を重ねたものだった。

今大会では各プール上位2チームがパリへの切符をつかむことができ、出場権を獲得すれば日本と同じように帽子が贈られる。