【NBA】八村塁、チーム最多19得点、レブロンからパス受けアリウープ成功 開幕へ向けて順調

八村塁(2021年7月29日撮影)

<NBA:レイカーズ129-126ネッツ>◇オープン戦(プレシーズンゲーム)◇9日(日本時間10日)◇米ネバダ州ラスベガス、Tモバイル・アリーナ

米バスケットボールNBAで5季目の八村塁(25=レイカーズ)が今季2試合目のオープン戦に臨み、途中出場で19分39秒プレーし、チーム最多19得点を挙げた。5リバウンド、1アシストもマーク。初戦は欠場したレブロン・ジェームズと息の合ったプレーを見せるなど、開幕へ向けて順調な調整ぶりを示した。

第1クオーター途中からコートへ。さっそくリバウンドを確保して攻撃に結びつけ、3点シュートを沈めた。続けざまにジャンプシュートも成功。起用直後の約1分で5得点を挙げた。

第2Qではさらに躍動。相手のマークを受けながらもミドルシュートをねじ込むと、レブロンからの長いパスを空中で受けてダンクで押し込むアリウープで観衆を沸かせた。さらに速攻からのダンクや、レブロンからのパスを受けて3点シュートなどを次々成功。前半は11分足らずのプレー時間で14得点を挙げた。

後半も勢いは止まらない。第3Qでは相手守備をものともせずにミドルシュートを決めるなど得点を重ねた。同クオーター途中でお役御免となり、最終Qはベンチで戦況を見守った。

八村は昨季途中に名門レイカーズに移籍。シーズン後に制限付きフリーエージェントとなったが、再契約を結んだ。新シーズンへの準備を優先し、今夏に行われた沖縄共催のW杯は欠場。オフはチームメートでスーパースターのレブロンとトレーニングに励んだ。オーブン戦初戦となる7日のウォリアーズ戦では12得点7リバウンドだった。

NBAは今月24日に開幕する。