【バスケ】島田慎二チェアマン「正しく伝わっていない」会見翌朝、代表招集についての説明を投稿

Bリーグ島田チェアマン(23年9月25日撮影)

日本バスケットボール協会の男子代表強化検討委員会は12日、都内で会見を開き、国内でプレーする選手が日本代表活動を辞退した場合は理由に関係なく、期間中の所属先での公式戦出場を認めないとすることを発表した。

またBリーグチェアマンの島田慎二委員長は“代表引退”の選手について「基本的にはそういう概念はないというスタンス」などと説明した。

選手たちから戸惑いの声も挙がる中で、島田チェアマンは13日早朝、オンラインサービスのnoteを更新。「今回の発表の中で、代表招集について、正しく伝わっていないことがありましたので最後に解説します」とした上で、「Bリーグ規約で日本代表に招集されたら、参加しなければならないということは履行義務として定められています」と強調した。

さらに「あくまでもこのルールの適応範囲は、JBAに登録、国内でプレーする選手のみ。海外でプレーしている選手は該当しません」とも投稿。海外でプレーする八村塁や渡辺雄太らは対象外であることをあらためて示した。

前日の会見で島田チェアマンは、選手自らが代表引退を口にすることについて「基本的にはそういう概念はないというスタンス」と発言していた。

これについても文章で補足。「選手が自身の意思で決めて、発表することは自由ですし、否定するものではありません。しかし、ルール上はここの線引きではなく、Bリーグの選手ならば、招集があった場合には参加しなければならないという前提があるということを伝えました」とした。その上で、「そういう選手とヘッドコーチや技術委員長は会話もするでしょうし、リスペクトの上、無理やり招集することはないのではないかと思います」とつづった。