まさに天国から地獄-。ローラースケート台湾代表の黄玉霖(28)が、まさかの同じ失態で優勝を逃したと、17日までに韓国の東亜日報が報じた。
13日に開かれた台湾全国体育大会男子1000メートルの決勝。勝利を確信した黄はゴール直前にガッツポーズをすると、隣の選手に100分の3秒差で敗れた。
今月2日の杭州アジア大会では「神の左足」というニックネームを得ていた。男子3000メートルリレー決勝。ゴール前にスピードを緩めてガッツポーズをした韓国代表を100分の1秒差で抜き去り、金メダルを獲得した。韓国はアジア大会で金メダルを取ると、約2年間の兵役が免除されるだけに、このレースは話題になった。しかし、わずか半月後に、黄は同じ失態を起こし、天国から地獄の立場に落ちた。