<F1:第19戦USGP>◇予選◇20日◇サーキット・オブ・ジ・アメリカズ
フェラーリのシャルル・ルクレールがポールポジションを獲得した。通算21回目。
USGPはスプリントフォーマットのため、1時間のフリー走行のみで金曜午後に予選が行われた。
Q2をトップ通過したルクレールはQ3でも好調を維持して1回目のアタック、そして最後のアタックでもタイムを更新し、1分34秒723でポールポジションを獲得した。
「チームが良い仕事をしてくれた。今週はスプリントだからFP1をクリーンにこなすことが重要だということは分かっていたし、チームが素晴らしい準備でマシンは走り始めからフィーリングが良かった。予選アタックは難しくて、あちこちに小さなミスもあったけど、日曜のレースをポールポジションからスタートできてうれしいよ」
レッドブルのマックス・フェルスタッペンはバンピーな路面と気温35度という高温に苦戦し、Q2でも0・004秒差ながら2位。Q3最後のアタックラップで1分34秒718の最速タイムを記録しルクレールを上回ったものの、ターン19出口でわずかに白線を越えてタイム抹消となり6位となった。
角田裕毅は好走を見せたものの、Q2で10位のセルジオ・ペレス(レッドブル)からわずか0・018秒差の11位でQ3進出はならなかった。
(米家峰起通信員)