立命館大・山下憂「全員が熱い気持ちを持って取り組めている」29日関大と全勝対決 関西学生アメフト

取材に答える山下憂主将(撮影・竹本穂乃加)

関西学生アメフトで、開幕4連勝中の立命館大が25日、滋賀・草津市内で練習を公開した。

立命館大は、29日に全勝同士の関大戦(兵庫・王子スタジアム)を控える。

昨年は、21-20から第4クオーター(Q)8分12秒にTD(タッチダウン)を許して逆転負けを喫していた。

TE山下憂主将(4年)は「去年負けたので、それに対してのリベンジということで、全員が熱い気持ちを持って取り組めている」とチーム内の盛り上がりをアピール。

「緊張もまだあるけど、自分たちのやりたいことをやろうという気持ちで練習しています」と話した。

昨年の敗因は「相手にボールを渡した回数が多かった」と分析している。そのため「インターセプトであったりファンブルを絶対に防ごうと、特に意識している」。

大一番まで残り4日。

「自滅するようなミスをしたときに悪い流れを断ち切る力がまだ完璧じゃない。そこを最後、全員に呼びかけて詰めていきたい」。残りの期間を有効に使い、昨年の悔しさを晴らす。【竹本穂乃加】