【NBA】サンズ渡辺雄太とレーカーズ八村塁の日本人対決を見逃すな WOWOWで放送・配信中

米プロバスケットボールNBAが先月開幕し、今季も盛り上がりを見せている。10日(日本時間11日正午)にはサンズの渡辺雄太(29)とレイカーズ八村塁(25)によるレギュラーシーズン今季2度目、同通算7度目の日本人対決が見られる可能性がある。WOWOWは6季ぶりにNBAを放送・配信中だ。

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同時にコートに立ったサンズの渡辺とレイカーズの八村が、プレーの合間に短い会話を交わした。両チームの開幕2戦目となった10月26日、レギュラーシーズン通算6度目の日本人対決が早くも実現。この試合での渡辺は15分近く出場して3得点をマーク。一方の八村は約12分半プレーして7得点を挙げた。

今夏の沖縄などでのワールドカップ(W杯)で渡辺は、日本代表の大黒柱として活躍。精神面でもチームをけん引し、来夏のパリ五輪出場切符獲得の原動力となった。そしてNBAが開幕すると、得意の3点シュートと守備力を武器に、新天地サンズで奮闘中。途中出場で流れを変える働きも評価されている。

渡辺が所属するサンズはスター選手がそろい、優勝候補の一角に数えられる。昨季ネッツでも一緒にプレーした大ベテランのデュラント、得点力の高いブッカーに加え、ウィザーズ時代に八村の同僚だったビールも加入。“ビッグ3”の共演も楽しみだ。

八村は昨季途中に名門レイカーズへと移籍。プレーオフ1回戦の初戦では途中出場で29得点を挙げるなど、大舞台での強さを発揮した。シーズン後は、NBAでのキャリアを優先してW杯出場は辞退。レイカーズの同僚であり、“キング”の異名を持つスーパースターのジェームズとトレーニングに励み、NBA5年目のシーズンへ向けて準備を重ねてきた。開幕戦から3試合連続で出場後、脳振とう規定により4試合連続欠場していたが、11月8日のロケッツ戦で復帰した。

リーグ最多タイとなる優勝17回のレイカーズは、ジェームズとデービスの2枚看板が今季も健在。リーブスや八村ら若手選手も伸び盛りで、頂点を狙える戦力が整っている。

日本選手が所属するサンズとレイカーズの直接対決は、優勝候補同士の一戦としても注目度が高い。