【ラグビー】前回王者の東福岡が圧勝V 3トライのNO8高比良恭介「福岡に花園の大優勝旗を」

3トライを奪う東福岡NO8高比良(中央)(撮影・佐藤究)

<全国高校ラグビー福岡大会:東福岡62-3筑紫>◇決勝◇11日◇博多の森陸上競技場

【ラグビー】前回王者の東福岡が圧勝V!3トライのNO8高比良恭介主将「福岡に花園の大優勝旗を」連覇見据える/福岡

 

前回王者の東福岡が連覇への挑戦権をつかんだ。筑紫に1トライも許さない。奪っては計10トライの圧勝。24大会連続34度目の優勝を決めた。藤田雄一郎監督(51)は「この試合に勝たないと、みなさんの期待されている連覇がないので。今日の決勝が『1年で一番大事な試合』とミーティングで話しをした。自分たちのやるべきことは、うまくできたと思います」とうなずいた。

筑紫にPGで3点の先制を許すも、すぐさま東福岡ペースに持ち込んだ。前半7分。WTB西浦岳優(3年)が逆転トライを決めた。NO8高比良恭介主将(3年)は前半に2トライを奪うなど、この試合3トライの大活躍だった。「まずは勝ててホッとしている。3点取られてしまったんですけど、トライされなかったことは評価できる」と振り返った。

前回大会では6大会ぶりの花園優勝を果たした。現チームはU17日本代表が1人、高校日本代表候補は12人も擁する。高比良主将は「県の代表校として福岡にまた花園大優勝旗を持ってこられるように」と力強く宣言した。【佐藤究】