【スピードスケート】堀川桃香W杯2位「信じられないくらいうれしい」母への誕生日プレゼント

<スピードスケート:W杯第1戦>◇12日◇最終日◇女子3000メートル◇帯広・明治北海道十勝オーバル

女子3000メートルで22年北京五輪代表の堀川桃香(20=富士急行)が4分3秒42で2位に入り、同種目では初の表彰台入りを果たした。男子500メートル2回目では22年北京五輪銅メダルの森重航(23=オカモトグループ)が34秒64をマークして優勝した。通算3勝目。

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長距離のホープが世界を舞台に実績をつくった。中盤でラップタイムを32秒台に落とす場面もあったが、終盤で盛り返した。目標としていた4分1秒台には届かなかったが、この種目で初のメダル獲得に、「信じられないくらいうれしい」と心境を語った。

5年ぶりの地元開催だったレースで家族や友人に勇姿を見せた。11日に50歳の誕生日を迎えた母智子さんへの1日遅れの誕生日プレゼントにもなった。「地元の応援がある中で、こういう結果で終われて良かった」とホームリンクで記念すべきメダルを手にした。