【リーグワン】「20分レッドカード」と“バンカーシステム”を試験的実施ルールで採用

リーグワンの旗

ラグビー「リーグワン」は12日、12月に開幕する23~24年シーズンにおいて試験的実施ルールを適用すると発表した。

1部、2部、プレーオフトーナメント、入れ替え戦においては「20分レッドカード」と、W杯フランス大会などで導入されている「ファールプレーレビューオフィシャル」を採用する。

「20分レッドカード」はレッドカードの判定を受けた当該選手は退場となるが、20分後に当該選手と別の選手を交代することを可能とする制度。プレーや行為の内容によっては、交代が認められない場合もある。

「ファールプレーレビューオフィシャル」は、ファウルプレーでイエローカード以上の反則に対して実施可能。8分以内に当該プレーを検証し、イエローカード、またはレッドカードへの引き上げをTMO(テレビジョンマッチオフィシャル)から主審に伝える。W杯フランス大会では「バンカーシステム」と呼ばれていた。

リーグワンは「この試験的実施ルールは、昨シーズンのレビューおよびリーグワン所属各チームに対してのヒアリングなどを行い、ゲームのクオリティーの確保とスピードアップの観点で導入を決定しました」とコメントした。