【バレー】全日本インカレ11・27開幕 4冠狙う早大「チーム一丸で戦い抜く」水町泰杜主将

早大・水町泰杜(2020年12月6日)

「ミキプルーンスーパーカレッジバレー2023 全日本バレーボール大学選手権」(全日本インカレ)は11月27日~12月3日、東京・大田区総合体育館ほかで行われる。大会の発表会見が15日にオンラインで行われ、男子5校、女子4校の主将が出席した。

男子で4冠を狙う早大は水町泰杜主将(4年)が「1戦1戦チーム一丸で戦い抜きたい」と意気込む。今季は関東大学春季・秋季リーグ戦、東日本インカレを制覇しており、「ブレーク時のミスを抑えつつサイドアウトを取っていければ自分たちのいい形になる」と堂々と話した。

6連覇を目指した昨年は3位にとどまり、雪辱を期す大会でもある。入学当初はコロナ禍で思うように練習ができなかったが、悲願へあと1歩のところまで来た。「学生最後の大会。悔いのないように、4年間を出せるように、レベルアップに努めていきたい」と、最後まで爪を研ぐことを誓った。

また、春季、秋季リーグともに準優勝した日体大の池城浩太朗主将(4年)は「残り2週間、自分たちの目指すべきバレーに全力で取り組んでいる。1戦1戦悔いの残らないように集大成なので頑張りたい」などと力強く語った。

秩父宮賜杯を争う男子は76回、秩父宮妃賜杯を目指す女子は70回の伝統を誇る大会。男女ともに64チームが出場し、3セット先取のトーナメントで争われる。