<F1:第22戦ラスベガスGP>◇フリー走行◇16日◇ラスベガス・ストリップ・サーキット
F1第22戦ラスベガスGP初日はFP1が僅か8分半で赤旗終了、FP2が90分間となったが、角田裕毅(アルファタウリ)は事前準備のセットアップが思わしくなく苦戦を強いられた。
サーキット自体は走っていて楽しいものの、速さが足りないとフラストレーションを滲ませた。
「トラックレイアウトはとても楽しめましたし、縁石も使えるのでアグレッシブに走れますし楽しかったです。でも全体的なパフォーマンスは良くありませんでしたし、明日に向けてどう改善できるのかしっかりと分析する必要があると思います。苦しんでいるのはストレートです」
明日の予選に向けて、フリー走行のデータを分析してセットアップを改善しなければQ1突破も難しいと角田は言う。
「現状のままだとQ2に行くことすら厳しいと思います。でも新しいサーキットなのでまだまだ理解すべきポイント、改善できるポイントはあると思いますし、最低でもQ2にいけるように頑張りたいと思います」
2日目の現地金曜日は20時30分からフリー走行3回目、そして24時から予選が行なわれる。(米家峰起通信員)