【フィギュア】田内誠悟が4位発進 安藤美姫HCの「誠悟らしく」でリラックス 全日本ジュニア

男子SP 演技を披露する田内誠悟(撮影・石井愛子)

<フィギュアスケート:全日本ジュニア選手権>◇18日◇第2日◇滋賀・木下カンセーアイスアリーナ◇男子ショートプログラム(SP)

今年2月の全国中学校大会優勝の田内誠悟(15=富士FC)が、66.24点をマークして4位発進とした。

冒頭のフリップ-トーループの連続3回転を着氷。2本目の3回転ルッツは着氷が乱れたが、ダブルアクセル(2回転半)は降りた。

今年10月から、安藤美姫さんの下で練習。演技前には「誠悟らしく。楽しんでね」と送り出され「すごく緊張はしてたけど、3本降りられてうれしい」とにっこり。フリーへ向けて「ノーミスでできるように集中して頑張りたい」と力を込めた。

安藤さんも「全体的には良かった」と評し「思いを伝えてくれる選手。中学3年生で気持ちの浮き沈みもあるけど、楽しみながらやっていきたい」と、二人三脚で歩んでいくことを誓った。

SP首位は76.81点の中村俊介(木下アカデミー)。2位は、70.59点で周藤集(ID学園高)、3位には68.64点で垣内珀琉(ひょうご西宮FSC)が入った。

フリーは19日、午後0時30分から行われる。

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