【フィギュア】櫛田育良が島田麻央ら抑えて首位発進「のびのびと表現できた」

女子SP 演技を披露する櫛田育良(撮影・石井愛子)

<フィギュアスケート:全日本ジュニア選手権>◇18日◇第2日◇滋賀・木下カンセーアイスアリーナ◇女子ショートプログラム(SP)

昨季全日本選手権8位の櫛田育良(16=木下アカデミー)が、65・30点で首位発進を決めた。

冒頭のフリップ-トーループの連続3回転を降りて、ダブルアクセル(2回転半)も着氷。3回転ルッツは乱れたが、スピンはレベル4をそろえた。

「のびのびと表現できた。得点も63点くらいかなと思ってたので、うれしかった」と想定を約2点上回る高得点に大喜び。

浜田美栄コーチからも「今シーズン一番良かったんじゃない?」と言ってもらい、自信にした。

フリーは19日。「ショートと同じようにのびのびとやりたい」と意気込んだ。

2位は63・68点で柴山歩(木下アカデミー)。3位は高木謠(東京女子学院)。

昨季世界ジュニア女王の島田麻央(木下アカデミー)はコンビネーションジャンプでのミスが響き、63・34点で4位につけている。