【バスケ】比江島慎を抑えて秋田が今季初の3連勝 前田ヘッドコーチ「自信につながる」  

宇都宮対秋田 敵地で接戦を制し、今季初の3連勝を飾って喜ぶ秋田の選手(撮影・沢田啓太郎)

<バスケットボールB1:宇都宮63ー67秋田>◇第10節◇6日◇ブレックスアリーナ宇都宮

秋田ノーザンハピネッツが今季初の3連勝を飾った。

立ち上がり、いきなり8点差をつけられたが、慌てなかった。宇都宮の比江島慎やD.J・ニュービルら相手のキーマンを強度の高い守備で抑え、接戦に持ち込むことに成功。58-58で迎えた第4クオーター(Q)残り2分56秒、古川孝敏がファウルをもらうと、フリースローを2本決めて勝ち越し。古川は直後に3ポイントシュートも決めた。

粘る宇都宮に残り36秒で再び追いつかれたが、新加入のタラー・ライスナーが勝ち越しのシュートを決めて振り切った。ライスナーとハビエル・カーターが加わったリーグ戦再開後はまだ負けがない。前田顕蔵ヘッドコーチは「全員でつないで勝ち取った勝利。チームにとっては大きな自信につながる」と話していた。