【ラグビー】同志社大が残留決めて涙 山本敦輝主将「同志社を守る戦いが集中してできた」

同志社大対大阪体育大 大阪体育大に勝利し、Aリーグに残留を決め喜ぶ同志社大フィフティーン(撮影・上山淳一)

<関西大学ラグビー・AB入れ替え戦:同志社大62-21大体大>◇9日◇天理親里競技場

Aリーグ(1部)8位の同志社大が、Bリーグ(2部)1位の大阪体育大を破ってAリーグ残留を決めた。

最多48度の関西制覇を誇っていた名門・同大は、今季の関西リーグ8戦全敗で最下位となった。1度も勝てていない中での入れ替え戦となったが、宮本啓希監督(37)は「準備したことを100パーセント全てやってくれた。最後の最後に最大の集中力を発揮してくれた」と選手をたたえた。

初のBリーグ降格危機を免れ、プロップの山本敦輝主将(4年=常翔学園)は「同志社を守る戦いが集中してできた。ずっと苦しい時期があった。本当に最後勝てて良かった」と胸をなで下ろした。