<B1:大阪65-63秋田>◇17日◇第12節◇大阪・おおきにアリーナ舞洲
B1秋田ノーザンハピネッツが、大阪に63-65と競り負け、連勝が「6」でストップ。クラブのB1連勝記録更新とはならなかった。中山拓哉(29)がチーム最多15得点、タナー・ライスナー(28)が13得点と途中出場の選手たちが躍動。だが、最終盤でチャンスをものにできず、勝ちきれなかった。
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インサイドの激しいつばぜり合いに押し負けた形だ。第1戦ではリバウンドが相手の「30」に対し、「42」とゴール下で圧倒。リバウンドを奪ってからのセカンドチャンスでも効率良く得点を重ねていた。しかしこの日は、インサイドを固めた大阪の守備に悩まされ、なかなか敵陣でリバウンドを奪えず。38-39とリードを許し前半を終えた。
第3クオーター(Q)も果敢にアタックするも、リバウンドを奪われ、二の矢三の矢が続かず。10分間でわずか7得点に終わった。だが、激しい守備で大阪を10得点に抑えたことで流れを取り戻し、第4Qから徐々にゴール下でも優位に立った。外からの攻撃も効き、長谷川暢(26)や中山の3点シュートなど途中出場の選手だけで35得点。敗れはしたが、持ち味の全員バスケを体現した。
バイウイーク(試合のない週)前までは3勝11敗。苦しい時期を過ごしたが、2、3日の第9節信州戦から破竹の6連勝。信州戦から加入した外国籍選手の働きも大きく、大阪との第1戦まででライスナーが1試合平均14・5点とチーム最多をマーク。19-20年シーズンから2季在籍のハビエル・カーター(32)が、平均12・0得点とチームにうまくフィットしている。クラブ新記録の7連勝はならなかったが、状態が上向きなのは間違いない。次節は20日、ホームで群馬と対戦。ホームのブースターの前で、再び連勝街道を切り開く。