【フィギュア】今季の全日本選手権女子シングルなぜ28人?規定を基に解説、過去に同様事例も

22年12月24日、前回の全日本選手権女子シングル 表彰式で銅メダルを手に写真に納まる3位の島田(右)。中央は優勝の坂本、左は2位の三原

フィギュアスケートの全日本選手権が21日、長野・ビッグハットで開幕する。

男女シングルの出場選手数について、例年は30人がほとんどだったが、今大会の女子シングルは28人となった。これは日本スケート連盟発表の「2023-2024 全日本・東/西日本予選通過者数」の規定において、全日本選手権の出場枠は「最大30人」となっており、ジュニアからの推薦は「若干名」となっているためだ。

11月の全日本ジュニア選手権ではシード選手の島田麻央(15=木下アカデミー)を含め、ジュニア女子から最大9人が推薦される可能性があったが、連盟内で実力や演技内容などを協議した結果、7人の推薦となった。

過去にも同様の事例があり、2013年の全日本選手権では男子シングルの出場選手数が29人となっていた。