【バスケ】B1アルバルク東京の橋本竜馬が古巣相手に奮闘「楽しかった」途中出場で6アシスト

A東京対北海道 第4Q、ルーズボールを北海道ブルックス(左後方)と奪い合うA東京橋本(同手前)。右はグダイティス(撮影・松本俊)

<バスケットボール男子Bリーグ:アルバルク東京81-54レバンガ北海道>◇20日◇第13節◇東京・代々木第1体育館

Bリーグ1部(B1)東地区首位を走るA東京が、同地区7位北海道に快勝した。5連勝で通算19勝3敗とした。

4季プレーした北海道から移籍して1年目の橋本竜馬(35)は、古巣相手に奮闘。「楽しかった。いままで切磋琢磨(せっさたくま)してきた仲間との対戦。バスケット選手として、こういう経験ができるのは良いこと」と実感を込めた。

途中出場で約18分間プレー。得点こそなかったものの、6アシストをマークするなど攻撃を組み立てた。強度の激しい守備で相手に圧力をかけ続けるなど、攻守で存在感を発揮した。

チームは東地区首位を快走中。「他チームならエースとしてプレーするような選手が何人もいるなかで、それぞれが自分のエゴを抑制しながらプレーしている。それがこのチームの強さ」と分析する。プロ12年目のベテランが、新天地でいぶし銀の輝きを発揮している。【奥岡幹浩】