<フィギュアスケート:全日本選手権>◇24日◇長野・ビッグハット◇女子フリー
ショートプログラム(SP)9位発進の吉田陽菜(18=木下アカデミー)は涙で大会を終えた。
フリー131・49点で、合計194・22点を記録。総合7位となった。
冒頭のトリプルアクセル(3回転半)は思い切りいくつもりで挑んだが、1回転半になり「絶対に降りてやるという気持ちだったのですごい悔しかったです」。
その後は次々とジャンプを着氷させたが、2回転半-3回転トーループも期待していた加点を得られず肩を落とした。
今季はシニアとして初めてグランプリ(GP)シリーズに出場し、GPファイナルにも進出。初出場にして銅メダルに輝いた。
ただし、目標としてきた全日本でノーミスの演技をすることはかなわず「この全日本選手権は1年を通してもすごい大切な試合。来年は表彰台を狙っていけるぐらいの自信をつけて戻ってきたい」と来年のリベンジを誓った。