ホッケー女子日本代表の及川栞が25日、品川区役所で開催された「しながわホッケー地域応援プロジェクト」のスポーツ・健康まちづくり優良自治体表彰受賞報告会および日本ホッケー協会公式ホッケータウン認定証交付式に参加した。
品川区では、2020東京五輪のホッケー競技が区内で開催されることを契機に、ホッケーの周知・啓発事業を展開。大会後も大井ホッケー競技場を新たな地域資源と捉え、「しながわホッケー地域応援プロジェクト」として、長期的にホッケー競技を通じたスポーツ振興を図り、地域のにぎわいを創出するため、商店街や地域などと協力し、イベントやホッケー教室を継続していた。また、同区は日本ホッケー協会創立100周年記念事業として、公式ホッケータウンに認定されていた。
及川は、日本ホッケー協会アンバサダーのロッチ中岡創一らと壇上で室伏広治スポーツ庁長官からのビデオメッセージを聞いた。さらに「来年の1月13日から、男子日本代表サムライジャパンはスペイン、女子日本代表さくらジャパンはインドで、五輪最終予選を控えています。そこで8チーム中3位以内に入りますと、パリ五輪の出場権を獲得できます。最後まで粘り強く走り続けたいと思いますので、たくさんの応援、声援を、日本から送っていただけるとうれしいです」と話した。