【スピードスケート】堀川桃香が全日本選手権1500m優勝 3000m、5000mと3冠狙う

距離別部門女子1500メートルで滑走する堀川(撮影・石井翔太)

<スピードスケート全日本選手権>◇27日◇第1日◇距離別部門女子1500メートル◇帯広・明治北海道十勝オーバル

女子1500メートルで22年北京五輪代表の堀川桃香(20=富士急行)が1分57秒67をマークし優勝した。

「最初のスピードはつくれたけど、ラストの2、3周で落ちてしまったので、そこを課題にまた練習して頑張っていきたい」と金メダルにも反省を口にした。

28日に3000メートル、29日に5000メートルのレースを控えており、残る2種目も優勝して3冠を狙う。「この1500メートル次第で2日目、3日目の気持ちが変わるので。いい気持ちでレースを迎えられると思います」と、次のレースへの弾みとなる優勝だった。

18年平昌五輪と22年北京五輪の1500メートルでそれぞれ銀メダルを獲得した高木美帆(29=TOKIOインカラミ)はスプリント部門にエントリーしたため、同種目は不出場だった。