【高校ラグビー】松山聖陵が強みのFW戦を軸に近大和歌山に52-5で圧勝

松山聖陵対近大和歌山 前半、松山聖陵WTB坂本がキックを受けそのまま右へトライ成功(撮影・加藤哉)

<全国高校ラグビー大会:松山聖陵52-5近大和歌山>◇1回戦◇28日◇大阪・花園ラグビー場

松山聖陵(愛媛)が8トライの快勝で、初戦を突破した。自慢のFW戦を武器に圧倒発進だ。

前半5分、ゴール前のラインアウトモールの流れから、FWで押し込んで、ゴール右に先制トライ。さらに、同16分、ゴール前の左ラインアウトボールを直接キャッチして突進したプロップ村中亮太(3年)がトライ。同20分には、キックパスから3連続トライを奪うなど、終始試合を優位に進め、21-5で折り返した。

後半も松山聖陵の勢いは止まらない。強みとするラインアウトモールを押し込んで2連続トライを決めるなど、5トライを重ね、圧勝した。