【高校ラグビー】松山聖陵が8トライで勝利 桐蔭学園との2回戦へ「愛媛の歴史を変える」

松山聖陵対近大和歌山 前半、松山聖陵WTB坂本がハイパントを受けそのまま右へトライ成功(撮影・加藤哉)

<全国高校ラグビー大会:松山聖陵52-5近大和歌山>◇1回戦◇28日◇大阪・花園ラグビー場

松山聖陵(愛媛)が近大和歌山(和歌山)を下して、2回戦に進出した。

前半3トライ、後半5トライでの勝利に、2トライを決めたFB田川陽生(3年)は「前半は選手が孤立してしまうこともあったけど、時間とともに緊張がほぐれて、周りが見えて、仲間を使うプレーができるようになった」。チームメートと連係した得点に手応えを口にした。

30日の2回戦で戦う相手は、Aシードで優勝候補に挙げられる桐蔭学園(神奈川)。渡辺悠太監督(35)は「日本一のチームが相手。愛媛の歴史を変えるためにチャレンジしたい」と意欲を語った。

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