【スピードスケート】高木美帆が全日本選手権スプリント総合V 500mで今大会唯一の37秒台

スプリント部門500メートルのレースを終え笑顔を見せる高木(撮影・石井翔太)

<スピードスケート全日本選手権>◇29日◇最終日◇距離別部門女子5000メートル◇帯広・明治北海道十勝オーバル

22年北京五輪2位の高木美帆(29=TOKIOインカラミ)がスプリント部門で総合優勝した。500、1000メートルの全4レースを制し、完全優勝だった。500メートル2回目では37秒95をマークし、今大会唯一の37秒台をマーク。1000メートル2回目では1分14秒44をマークし圧勝した。

500メートルの目標タイムは37秒80に設定したが、わずかに及ばなかった。「タイムを出すことを目指していたので、実力不足」と不完全燃焼に終わったレースを振り返った。