<全国高校ラグビー大会:中部大春日丘(不戦勝)高松北>◇2回戦◇30日◇大阪・花園ラグビー場
Bシードの中部大春日丘(愛知)は、1度も戦わずして花園で年越しを迎える。フィフティーンは午後の練習を前に、元日の相手になる国学院栃木-長崎南山の2回戦を視察した。
相手の高松北(香川)が負傷により、15人をそろえられず棄権。中部大春日丘はこの日初戦を迎える予定だったが、不戦勝で3回戦進出が決まっていた。
主将の福田大和(3年)は「残念ながら試合はなくなってしまったけど、準備期間が増えたと思って、雰囲気よく細かい調整ができている。花園に出られないチームがいるので、その分まで背負っているという自覚はある」と、複雑な表情も見せながら“初戦”に集中していた。
日本代表NO8の姫野和樹の母校としても知られ、高校日本代表候補5人を擁する。