【高校ラグビー】“桐蔭”対決は桐蔭学園が攻守で圧倒し決勝進出、大阪桐蔭を25-0で撃破

大阪桐蔭隊桐蔭学園 前半、ゴール前のラックからサイドを突いた桐蔭学園プロップ前田が先制トライを挙げる(撮影・和賀正仁)

<全国高校ラグビー大会:桐蔭学園25-0大阪桐蔭>◇5日◇準決勝◇大阪・花園ラグビー場

高校日本代表12人を擁す優勝候補のAシード桐蔭学園(神奈川)が大阪桐蔭(大阪第2)を下し、7日の決勝戦に進んだ。

平均体重100キロ超のFWが火を吹いた。前半7分、敵陣ゴール右直前のラックからFWで押し込んで、プロップ前田麟太朗(3年)が持ち込んで先制トライ。GKも決めて7点をリードした。さらに、同10分、敵陣10メートル付近からPGを決めて10-0に広げた。

後半も先手を取った。同11分、敵陣10メートルのラックから左へ高速展開。左端で受けたWTB古賀龍人(2年)が、相手の裏へ蹴ったボールを自ら押さえてトライ。15-0とした。

さらに、展開ラグビーから1トライなどで加点して25-0。大阪桐蔭に攻め込まれても、ターンオーバーで何度もピンチを脱した。アタックとディフェンスがかみ合い圧倒した。

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