<B1:広島82-64秋田>◇6日◇第16節◇広島サンプラザホール
12月を11勝1敗と5連勝で23年を締めくくった秋田ノーザンハピネッツが、広島に68-82で敗戦。4日も74-81で敗れており、24年は連敗スタートとなった。
第1クオーター(Q)開始から3分あまり無得点。8点差をつけられ、3分16秒に熊谷航(27)の2点シュート(2P)でようやくチーム初得点。その42秒後には前日無得点のハビエル・カーター(32)が3点シュート(3P)を沈め、5-8と3点差。だが、第1Qだけでターンオーバー(攻守の切り替え)4本のミスが響き、15-23と広島にゲームの主導権を握られた。16-27で迎えた第2Q2分8秒、中山拓哉(29)が2Pを沈めると、その後、約5分半もの間、無得点と沈黙。その間、13連続失点を許し、26-44で前半を折り返した。
このままでは終われない秋田は、48-71の第4Q3分30秒に長谷川暢(27)が3Pを沈めると、続く4分10秒にも熊谷が3Pを決めるなど、一時は12点差にまで詰め寄る粘りを見せた。だが、広島ドウェイン・エバンス(31)が第4Qだけで14得点を挙げ、流れは広島のまま。最後まで勢いを止めることができなかった。さらに広島がターンオーバー3本に対し、秋田は10本。ミスが試合を分けた。
次節は17日、アウェーで東地区3位千葉Jと対戦する。今節の連敗で順位を4位に落とした秋田。3試合ぶりの勝利で勢いを取り戻す。