フィギュアスケートのアイスショー「プリンスアイスワールド東京公演」が19日、東京・ダイドードリンコアイスアリーナで開幕し、3月の世界選手権(モントリオール)で男子3連覇が懸かる宇野昌磨(26=トヨタ自動車)が、迫真演技で観衆を魅了した。
上下黒の衣装をまとい、「Dancing On My Own」を演じた。2本のトリプルアクセル(3回転半)を含む、4本のジャンプを披露。スピンやステップでも軽やかな滑りを見せ、世界王者の存在感を発揮した。
イベント終了後の写真撮影では、穏やかな笑みを浮かべながら「昌磨コール」に手を振って応えた。
今月11日に現役引退を発表した本田真凜さんや荒川静香さんらも出演する同アイスショーは、21日まで3日間6公演が行われる。