【競泳】入江陵介「悔しい思いをプレゼントしていただいた」国内戦で久々に敗れる

男子100メートル背泳ぎ決勝、2位となった入江(右)は優勝した松山と健闘をたたえ合う(撮影・垰建太)

<競泳:北島康介杯>◇19日◇第1日◇東京アクアティクスセンター

男子100メートル背泳ぎで、入江陵介(33=イトマン東進)は2位に敗れた。54秒25のタイムは、22歳の松山陸に0秒41及ばなかった。

国内大会で日本選手に遅れたのは久しぶり。強化を重ねていた中で、まだレース仕様の仕上がりになっていなかった。直前の練習でもなかなかタイムは上がっていなかったと明かし、「正直、今回は遅いだろうなと思いながら泳いでいた。悪い意味で納得できた大会」と苦笑いを浮かべた。

それでも悲観はしていない。「久しぶりに負けて、非常に悔しい思いを新年1発目でプレゼントしていただいた。また頑張りたい」と前向きに話した。