関西運動記者クラブが選出する関西スポーツ賞の表彰式が22日、大阪市内のホテルで行われた。
アーティスティックスイミングクラブ(AS)で、昨年10月で現役を引退した乾友紀子さん(33)は、功労賞に選出された。
乾さんは「最後の福岡の世界選手権(23年)で久しぶりに観客の方々から生の声援を受けて、やりきったなと思って引退しました。これからは教わったことを後輩に少しでも伝えられるように頑張っていきます」とあいさつした。
乾さんは日本代表として、五輪は12年ロンドン大会から3大会連続出場。16年リオデジャネイロ大会では、チーム、デュエットで銅メダルを獲得した。また世界選手権では通算で金メダル4個、銅メダル8個を獲得。現在は恩師である井村雅代コーチの井村ASクで、指導者としての道を歩んでいる。