【バレー】石川祐希、チームトップ12得点も昨季覇者に完敗 チームは16試合終え8勝8敗の5位

スパイクを打つミラノの石川祐希(C)セリエA

<イタリアリーグ・セリエA1部:トレンティーノ3-0ミラノ>◇24日(日本時間25日)◇トレント

バレーボールのイタリアリーグ・セリエA1部の第16戦が24日(日本時間25日)に行われ、石川祐希(28)のミラノは、敵地で昨季王者トレンティーノに0-3のストレート負けを喫した。

石川は全セットでスタメン出場し、1本のブロックを含むチームトップの12得点。孤軍奮闘も勝利に結び付けることはできなかった。

イタリア国旗を模したユニークなコート上でのプレーとなった。石川は第1セット(S)の立ち上がりから、果敢なバックアタックやコート中央に落とすフェイントを仕掛けるなど気を吐いた。だが、チームは相手の高さを生かしたプレーに苦戦。序盤から点差を広げられ、このセットを21-25で失った。

第2Sも同様の展開で19-25で連取を許すと、第3Sは中盤まで接戦を演じたものの力負け。21-25で敗れた。3セットで9本のブロックと、5本のサービスエースを献上。リーグ首位をひた走る昨季覇者戦は、今季2敗目となった。

ミラノは16試合を終えて8勝8敗(勝ち点26)で12チーム中5位。7位のモンツァまで1ポイント差と、気が抜けない後半戦が続く。