【卓球】平野美宇“パリ五輪切符”から一夜明けて準々決勝敗退「今の自分じゃ取れないぞ!」

女子シングルス準々決勝で赤江に敗れた平野美(代表撮影)

<卓球:全日本選手権>◇第6日◇27日◇東京体育館◇女子シングルス準々決勝

前日26日にパリ五輪(オリンピック)シングルス代表選考の2枠目入りを決めた平野美宇(23=木下グループ)が4強入りを逃した。

ノーシードの赤江夏星(かほ、デンソー)に3-4(11-3、5-11、6-11、16-14、4-11、11-4、9-11)で競り負けた。落ち着いた口調で「昨日まで毎試合、心臓が張り裂けそうだった。今日の試合は負けてしまったけれど、楽しかった。反省をして、少し自分を休ませてあげたい。ここからはオリンピック。成長しないとメダルは取れない。『今の自分じゃ取れないぞ!』と活を入れて、成長することを優先しながら、勝つことを目指したいです」と思いを込めた。

2月には世界選手権団体戦(釜山)を控え、世界ランク2位の日本は8強以上で五輪団体出場権(3枠=シングルス2枠含む)をつかむ。