【卓球】吉村真晴、12年ぶりVならず 準決勝で戸上隼輔と熱戦展開も敗退「頼もしい後輩」

男子シングルス準決勝、戸上に敗れ、天を仰ぐ吉村(撮影・河田真司)

<卓球:全日本選手権>◇最終日◇28日◇東京体育館◇男子シングルス準決勝

12年ぶりの優勝を目指した吉村真晴(30=TEAM MAHARU)は準決勝で敗退した。

3連覇が懸かる戸上隼輔(22=明治大)に11-8、6-11、11-9、4-11、9-11、11-9、9-11のフルゲームで競り負けた。

熱戦を終えたあと、コートの上に倒れ込んだ。「悔しい思いと、もう少しこの舞台でやりたかったなということを感じていた」と明かした。

それでも立ち上がったあとは、爽やかに戸上とハグを交わした。「『いよいよパリ五輪本番の年。あとは頼んだよ』と伝えたら、『任せてください』と返ってきた。本当に頼もしい後輩です」とエールを送った。