【バレー】パリ五輪切符獲得へ女子代表に追い風 ネーションズリーグは福岡で開催決定

ネーションズリーグ福岡大会発表会見に出席したバレーボールワールドのギド・ベッティCOO、日本バレーボール協会の金川裕一副会長、国際バレーボール連盟のファビオ・アゼべド事務総長、福岡県の服部誠太郎知事(左から)(撮影・菊川光一)=2024年1月31日、福岡県庁

アベックで五輪出場を決めるぞ!

国際バレーボール連盟(FIVB)主催大会の運営や映像配信などのマーケティングを行うバレーボールワールド(VW)は31日、福岡県庁で会見し、パリオリンピック(五輪)出場権がかかる5月開幕の国際大会「ネーションズリーグ(VNL)2024」の男子第2週(6月4~9日)、女子第3週(6月11~16日)の開催地が北九州市に決定したと発表した。

パリ五輪出場権を保持しておらず、世界ランキングを上げて切符獲得を目指す女子日本代表にとっては、ホーム開催となり追い風だ。

会見にビデオ出演した日本バレーボール協会(JVA)の川合俊一会長は「成績によってパリオリンピックが決まる大事な大会。皆さんの応援が力になると思う」とエール。女子日本代表の真鍋政義監督も「パリ五輪の出場権獲得はもちろん、パリ五輪のメダル候補のセルビア、アメリカとの対戦も控えているので、一丸となってベストを尽くしたい」と気合。悲願成就で、すでに出場権を保持している男子日本代表に続く。