<B2第20節:新潟55-95神戸>◇3日◇アオーレ長岡
新潟アルビレックスBBは神戸ストークスに今季最大得点差となる40点の大差をつけられ、55-95で4連敗を喫した。これで31敗目(5勝)となり、24試合を残し、早くも今季の負け越しが決まった。
新潟のスコアは長時間動かなかった。第1クオーター(Q)の残り2分40秒でCファイ・パプ月瑠(36)が決めて12-15とした後、第2Qの残り6分32秒にCカイル・ハント(34)が得点し14-34にするまで6分8秒間無得点。28-46で始まった第3Qも開始から8連続失点し、このQのチーム初得点をハントが決めるまで2分44秒を要した。
フィールドゴール成功率は33・3%で、3点シュート成功率はわずか11・5%。イージーなレイアップを落とすたびにケイシー・オーウェンズ監督(52)は両手で顔を覆った。連敗前は改善傾向にあったターンオーバーもこの日は20で、そこから30失点した。
大黒柱SFステイシー・デイヴィス(29)を左足の負傷で欠いて2試合目。前節福島ファイヤーボンズ戦(1月31日)は敗れはしたものの終盤まで追い上げて83-88の接戦だった。この日は粘る場面も作れず、力尽きたように失点を重ねた。【斎藤慎一郎】