<県高校新人バレーボール>◇3日◇男女決勝・3位決定戦◇静岡市・このはなアリーナ
女子決勝は富士見が三島南に2-0でストレート勝ちを収め、大会3連覇を達成した。男子決勝は静清が今冬の全日本選手権(春高バレー)8強の浜松修学舎を2-1で下し、6年ぶり3度目の優勝を飾った。男女共に上位4チームが東海選抜大会(3月23日開幕、三重県)に出場する。【山口昌久】
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富士見の3連覇は、2人の1年生がけん引した。三島南に2-0。勝利に貢献したMB鈴木真優は、チーム最多の16得点(アタック10・ブロック4・サーブ2)を挙げて、ピッチを縦横無尽に駆け巡った。「絶対に勝ちたかった。練習の成果が出て本当にうれしい」と笑顔。1月の選手権でもレギュラーとして全国8強に貢献した背番号2は「全国で通用したことが、今は自信になっている」と語った。
もう1人の立役者は、副主将のエースOH福元さやか(1年)だ。昨年末からのケガも完治したこの日、要所でスパイクを決め、3本のサービスエースでチームに勢いをつけた。「思い切った気持ちでサーブが打てて満足です」と話した。
新主将のリベロ千葉光姫(2年)は「優勝できてうれしいが課題も見えた。今後は、ブロックやコンビの精度を修正していきたい」と先を見据えた。