バレーボール男子日本代表のフィリップ・ブラン氏(63)が、パリ・オリンピック(五輪)後に韓国のクラブチーム、現代キャピタルの新監督となることが決まった。7日、同クラブがホームページで発表した。
パリ五輪終了後の24年8月に正式就任し、任期は3年。ブラン氏はチームを通じ「名門球団の現代キャピタル・スカイウォーカーズと一緒にできることは光栄。これまでの指導経験をもとに最高の成績を出せるように最善を尽くす」とコメントした。
フランス出身のブラン氏は17年から日本代表でコーチを務め、21年東京五輪後に監督に就任。昨年はネーションズリーグで3位となり、主要国際大会で46年ぶりのメダル獲得。パリ五輪予選も突破した。フランス代表をはじめ、イタリアやポーランドなどさまざまな国での指導経験を持つが、韓国は初めて。「新たに韓国バレーボールを経験することになり、とてもときめいている。韓国での生活にも期待している」と、コメントを寄せた。