【アイスホッケー】日本男子28年ぶり五輪へ前進 ハンガリー撃破で3戦全勝、首位で最終予選へ

最終予選進出を決めたアイスホッケー男子日本代表(C)JIHF-Photo、Nagayama

<アイスホッケー:ミラノ・コルティナダンベッツォ五輪3次予選>◇10日(日本時間11日)◇ハンガリー・ブダペスト

アイスホッケー男子日本代表が、26年ミラノ・コルティナダンベッツォ五輪の3次予選を首位で突破した。

8日からハンガリー(ブダペスト)で開催されていた3次予選グループにおいて、最終戦で地元のハンガリーに2-1で勝利。日本は世界ランキング25位ながら、同19位のハンガリーや同24位のリトアニアを撃破し、3戦全勝を収めた。

最終予選は今年8月29日から欧州各地で行われる予定で、世界ランキング9~17位の9チームに3次予選を通過した3チームを加えた12チームが参加。4チームずつ3グループに分かれて実施され、各グループの1位チームが五輪本大会への出場権を獲得する。

本大会の出場枠は12チーム。すでに世界ランキング8位までのチームと開催国のイタリアの出場が決定しており、残り3枠を最終予選で争う。日本男子は98年長野五輪以来、28年ぶりの出場権獲得が懸かる。

◆中島彰吾主将のコメント(日本アイスホッケー連盟発表)

「ハンガリーに勝てました。日本からたくさんの応援、本当にありがとうございます…本当に力になりました。次の最終予選に向けて、日本代表としてしっかりと活動していきたいと思います」