【バスケ】比江島慎、パリ五輪切符獲得の女子祝福「素晴らしい試合内容。一緒に結果出せれば」

千葉対宇都宮 第2Q、シュートを決める宇都宮の比江島(中央)(撮影・足立雅史)

<バスケットボール男子第99回天皇杯全日本選手権:B1千葉ジェッツ78-72B1宇都宮ブレックス>◇14日◇準決勝◇千葉・船橋アリーナ

2大会連続5度目の優勝を狙う千葉ジェッツが、宇都宮ブレックスを78-72で下し、3年連続の決勝進出を決めた。前半を29-45と大量リードを許して折り返したが、後半に猛反撃。日本代表主将のエース富樫勇樹(30)が29得点を挙げる活躍で、大逆転劇を演出した。初優勝を目指した宇都宮は、後半の失速で3年ぶりの決勝進出を逃した。

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宇都宮の比江島慎(33)が、パリ五輪最終予選で五輪切符を獲得した女子を祝福した。男子代表の得点源となるシューティングガードは、「走り勝つシューター軍団」を掲げる女子代表の戦いぶりについて感じるところがあったという。「素晴らしい試合内容。身長やフィジカルで相手よりも劣っている中でどう戦うか、僕たちも見習うべきポイントがたくさんある」と実感を込めた。

男女とも自力で五輪に出場するのは48年ぶり。「パリ五輪で、一緒にいい結果出せれば」と意気込んだ。