<競泳:世界選手権>◇第14日◇15日(日本時間16日)◇カタール・ドーハ◇男子200メートル個人メドレー決勝
瀬戸大也(29=CHARIS&Co.)の7大会連続メダルは持ち越しとなった。
1分57秒54で4位。最後の自由形の競り合いでわずかに届かず「出し切れていない感じ。200(メートル)に関しては全く練習していない。この試合から(拠点の)オーストラリアに帰って、スピード練習も入ってくると思います」と銅メダルまで0秒12差のレースを振り返った。フィンレー・ノックス(カナダ)が1分56秒64で金メダルに輝いた。
瀬戸が本命種目に据える400メートル個人メドレーは、18日に行われる。今大会は、3月のパリ五輪(オリンピック)代表選考会(東京)、7月の五輪本番へ強化の一環という位置付けだが「今、自分ができることをしっかりやる。選考会や五輪つながる手応えのある試合にして、7大会連続メダルを取れたらいいと思います」ときっぱり。200メートルで体に刻んだスピードの刺激を、400メートルに生かす。