<バスケットボール・B2リーグ>◇16日◇第26節◇埼玉・ウイング・ハット春日部
ベルテックス静岡(西地区5位)が連敗を阻止し、プレーオフ(PO)進出に向けたワイルドカード(WC)圏内(2位以内)への返り咲きに食い下がった。越谷(東地区2位)と敵地での2連戦目。ラスト3分を切った72-75から5点をもぎ取り、逆転勝利を飾った。敵地戦では第22節初戦(88○79福島)以来、5試合ぶりの白星となった。
最終Q残り1分32秒、この日チーム最多16得点のPG山田安斗夢(26)が敵陣リング下で外から入ったボールをレイアップでゴール。攻守で接戦となった後の同3・9秒、一瞬フリーとなったCのケニー・ローソン・ジュニア(35)が終盤の重要な得点となる「クラッチショット」で3点シュートを沈め、逃げ切った。
次節ホーム戦(23、24日、このはなアリーナ)では西地区首位で昨季B1の滋賀と対する。今季4戦して全敗と難敵になるが、WC圏内復帰に向けて踏ん張りきりたい。