【競泳】本多灯が予選敗退、瀬戸大也が全体トップで決勝へ 400m個人メドレー/五輪選考会

パリ五輪代表選考会の男子400メートル個人メドレー予選に臨んだ本多(撮影・江口和貴)

<競泳:パリオリンピック(五輪)代表選考会>◇第2日◇18日◇東京アクアティクスセンター◇男子400メートル個人メドレー予選

23年日本選手権2位の本多灯(22=イトマン東京)が予選敗退した。

4分16秒97の全体10位。2月の世界選手権(ドーハ)前の左足首ねんざは「ドーハよりは良くなったけれど、まだ痛みがある」状態という。同選手権金メダルで本命種目の200メートルバタフライは20日に予定されており「2バタに切り替えます」と先を見据えた。

2月の世界選手権で銅メダルを獲得した瀬戸大也(29=CHARIS&Co.)は4分13秒03で全体1位通過。同日午後8時11分開始予定の決勝で派遣標準記録4分10秒63を切り、2位以内でパリ五輪切符を得る。昨秋から拠点としているオーストラリアでの強化や調整を経て「(状態は)ドーハよりもいい。4分7秒ぐらいを目指していきたい」と五輪切符一番乗りを目指す。