【F1】RB角田裕毅「去年よりマシン速い!ポイント獲得が最重要」日本滞在で気力充実

インタビューを受けて笑顔を見せるRBの角田裕毅(撮影・宮崎幸一)

F1のシリーズ第4戦、日本グランプリ(GP、7日決勝)の開幕を翌日に控えた4日、RBから参戦する角田裕毅(23)の囲み取材が行われた。日本GPはこれまで秋に開催されてきたが、今年から春へ移行となったことへ感想や、レースに向けての意気込みを語った。

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-スクール時代やF4時代に鈴鹿で走っていたが、桜がどのあたりにあるか意識していたか

桜の中で走っているのは、あんまり覚えがないです。どちらかというと新鮮というか、新しい景色かな、という感じがします。

-ここまでのレースを振り返って

今のところはいい感じに出来ている。オーストラリアでポイントを取れたのは大きかったし、期待値を上げすぎないでポイントを取ることに集中していきたいです。ポイントを取ることが一番重要だと思います。

-タイヤ戦略については

(9月に行われた)去年よりも気温が低いので、去年と同じタイヤ戦略をそのまま生かせない点がキーポイントになる可能性もあります。あとはグレーニング(ささくれ)とか、低気温でダメージが起きやすいとか、そういったバランスも結構変わってきている。去年より車も速いし、タイヤの消耗も違ってくると考え、練習しつつ、全力で情報を集めています。

-鈴鹿でのアップデートに関しては

フロアのアップデートだが、鈴鹿に合うか合わないかが左右されるほど大きな差はないです。

-オーストラリアでは去年に比べてギアが1つ上で走れたようだが

中速域の性能が大きく上がってます。高速域はそこまでではないんですけど。去年はフロントがかなりスライドして、後半にかけてそれがどんどん大きくなって、アンダーに見舞われた。それは解消されるかなと思います。

-トップ5チーム10台との差が大きいという現状に対してはどのように感じているか。頑張っても前の人たちが脱落しなかったらポイントは取れないのか。

もちろん難しいですけど、ただ過去2戦みたいにいい感じで、予選でトップ5チームに食い込めんでいけば、チャンスはあると思います。アストマーチンの1台とか。毎回近くで走っているときは、うまくいけばとらえられると思うので、チャンスは常に意識していかないと。

-例年にないくらい日本に滞在できる時間が多かったですね。

そうですね。友達といくつか回ったりしました。ほとんど仕事で忙しい日々でしたけど、こういうタイミングでしかできないかもしれないので、できるだけ気力、体力をチャージしていきたいと思っていました。日本に滞在できてうれしいです。

-フォーミュラEの東京eプリを訪れて、今の東京をどう感じましたか

東京めっちゃ場所いいですよね。将来的にF1も東京でできたら最高なんですけど、新しい試みとしてやってくれたのはいいことだと思います。

 

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