<Wリーグ プレーオフ:デンソーアイリス82-66ENEOSサンフラワーズ>◇準決勝◇7日◇東京・武蔵野の森総合スポーツプラザ
レギュラーシーズン2位のデンソーが同3位のENEOSに連勝し、6シーズンぶり3度目の決勝進出を決めた。2連覇を狙ったENEOSは準決勝で姿を消した。
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ENEOSは何度も追い上げるシーンをつくったものの、終盤に力尽きた。エースの渡嘉敷来夢は「いま持っている自分のベストは出したかなと思う。デンソーさんは本当に強かった」とまず相手を称えた。そのうえで後半は自身が無得点だったことに言及し、「これではチームは勝てない。そこが1番の反省」と振り返った。
準優勝だった昨年12月の皇后杯全日本選手権に続いてタイトルを逃した。無冠でシーズンを終えるのは、07-08年以来16季ぶり。主将の宮崎早織は「タイトルなしですごく悔しいけれど、それ以上に得たものがある」と涙を拭い、若手選手たちの精神面や技術面での成長を収穫とした。