【ラグビー】引退の田中史朗、松島&松田サプライズ登場に涙…タメ口秘話披露後輩へ世界4強託す

引退会見でサプライズ登場した松島(左)と松田(右)と記念撮影する田中(撮影・中島郁夫)

ラグビー日本代表でW杯3大会出場のSH田中史朗(ふみあき、39)が24日、今季限りでの現役引退を表明した。

日本代表の主力2人が、大先輩の思いを引き継ぐ。松島幸太朗は田中との思い出に、初対面の13年日本代表初実戦のグロスター戦を挙げ「最初は敬語を使っていた」というが、わずか2日で「もういけるな」と“タメ口”に変わったエピソードを披露した。伏見工(現京都工学院)の10年後輩の松田力也は「高校から見ている選手で僕の憧れ。率直にさみしい」。最後に田中から「世界でトップ4を目指せるチームを作って」とエールを送られると、力強くうなずいた。