【新体操】日本代表、パリ五輪逃す「いろいろ働いた力を上回れなかった」強化本部長は納得いかず

村田由香里強化本部長(2016年撮影)

新体操でパリ五輪大陸別予選を兼ねるアジア選手権が2日にタシケントで開幕し、日本代表「フェアリージャパンPOLA」はフープとリボン・ボールの2種目合計68・750点の2位で、最上位が得る出場権に届かず、5大会連続の五輪出場を逃した。

フープではガッツポーズの演技も見せたが、開催国ウズベキスタンに競り負けた。主将の鈴木歩佳(ミキハウス)は「まだ(気持ちの)整理がついていない」と肩を落とし、村田強化本部長は「納得がいかない。(採点で)いろいろ働いた力を上回ることができなかったと受け止めるしかない」と述べた。