ラグビー「リーグワン」1部の東京サントリーサンゴリアス(東京SG)で南アフリカ代表としてW杯2連覇のWTBチェスリン・コルビ(30)が15日、全快を宣言した。
プレーオフ準決勝の東芝ブレイブルーパス東京戦(19日、東京・秩父宮ラグビー場)に向け、東京・府中市内で調整。故障で4月27日コベルコ神戸スティーラーズ戦を最後に実戦から遠ざかるが「100%? もっと出せそう。まずはセレクションに入らないといけないが、準決勝までくるとチームとしてのプレーになってくる。ゲームプランを理解し、出場のチャンスが巡ってきたら楽しみたい」と精力的に体を動かした。
相手のニュージーランド代表SOリッチー・モウンガ(29)は、23年秋のW杯決勝でも対戦した。準決勝での復帰の期待が高まる世界的スターは「(モウンガは)非常にバランスの取れたいい選手。ブレイブルーパスの要。チーム全体として分析をし、よく相手を知ることが重要だと思う」と見据えた。【松本航】