【バレー】パリ五輪切符獲得へ米国と30S実戦練習!真鍋監督は石川真佑に期待感/広報リポート

記念撮影するバレーボール女子日本代表(C)JVA

<女子日本代表広報リポート 第1回>

バレーボール女子日本代表広報がお届けする「女子日本代表広報リポート」がスタートしました。今年は坪崎亜希子広報がパリオリンピック(五輪)出場権がかかるネーションズリーグ(VNL)からパリ本番まで、代表チームの舞台裏や秘話を紹介します。

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VNL予選ラウンド開幕(14日、トルコ・アンタルヤ)を前に、4月26日から5月7日まで米カリフォルニア州アナハイムで合宿を行った女子代表。練習場は、東京五輪で金メダルを獲得した米国代表の拠点となっている体育館でした。バレーコートを最大12面張れる恵まれた環境で、米国代表と2面同時に練習試合を実施。合宿参加メンバー18人全員を組み替えながら、計30セット戦いました。

米国は東京五輪MVPのラーソン選手、昨シーズンJTに所属していたオポジットのドルーズ選手らが出場する中、日本は1人1人がVNLに向けて猛アピール。チームとしても細かくコミュニケーションを取り、コンビネーションの精度を高めていきました。

真鍋監督は「アメリカ合宿のテーマは、ブロックをされない、そしてミスをしないことでした。まずはアメリカチームに感謝。この時期にこれだけゲームをやってもらい、感謝しています」と話していました。また、米国合宿で活躍が光った選手として、石川真佑選手の名前を挙げました。「去年よりもシャットアウトされる回数がかなり少ない。半年間のイタリア(リーグ)での経験の成果が出ている」と目を細めました。

宿舎では、チーム最年長岩崎こよみ選手の35歳の誕生日や、井上愛里沙選手の29歳の誕生日をお祝いする場面も。今季のチームスローガンは「OneTeam OneDream」。コート内外でそれを体現しようとする姿が見受けられました。

「自信をもって試合に挑むことができるように、良い準備をしていきます」と、小島満菜美選手。いよいよ、五輪切符をかけた最後の戦いです!

◆坪崎亜希子(つぼさき・あきこ)1993年(平5)6月25日、北海道千歳市生まれ。小5からバレーボールをはじめ、高3までバレーボール部に所属。現在は番組制作会社に勤務し、日本バレーボール協会広報部撮影班として女子日本代表チームに帯同中。